公開されている副作用と実際に感じた副作用の差異は?

厚生労働省の資料大正製薬のホームページや電話で確認したとおり、ミノキシジル育毛剤であるリアップX5の副作用率は8.7%であり、10%未満ということを考えると自分は副作用にはならないと勝手に思い込んでいました。が、使い続けては3ヶ月で副作用の悪夢に見まわれ、その後使用を断念する結果に・・・。

そこで私が副作用になって感じた公開されている副作用と実際に感じた副作用の差異についてまとめてみました。

リアップを使って3ヶ月後に皮膚炎になった。

まずはこちらの写真をごらんください。肌の色が明らかに違うと思います。

<副作用症状の写真>

私は塗布部分を中心に皮膚炎になりました。まあ見た目もグロテクスですが見た目以上にこの症状が辛かった。。 ミノキシジルの副作用症状で皮膚炎になった一連の流れをまずは説明します。

最初は副作用に気づかなかった。

使い出して2ヶ月目くらいで目頭の上での方が明らかに赤くなっていました。その時は痒みは少なかったです。そこで副作用と気づけばよかったのですが、そもそも自分は副作用にならないだろうと考えていたし、2ヶ月使っているしこれは副作用ではなく汗疹だろうと思い込んでいたということで、気にせず育毛剤を使い続けていました。

まあ毛が生えることはなかったのですが、抜け毛の量は明らかに減っていたし、そう考えると続けたいという思いが勝ってしまったんだと思います。

ここでやめておけばそこまでひどくはならなかったと思います。

痒みが止められなくなってきた。

汗疹と勘違いしていた症状はどんどんひどくなってきました。肌の色と明らかに違い色になり、痒みが出てきてそれがどんどん強くなってきました。

特に酷かったのが風呂上がりです。血流が良くなっているし、風呂上がりはヘッドマッサージもしていたのでより血流が良くなった状態でしたので、普通じゃ我慢できなくなり、ボリボリ掻いたり、抓ったり、ペンペン叩いたりしてしのいでいました。

この状態からさらにひどくなり耐えられなくなった時は、保冷剤を副作用が発生した箇所にあててしのいでいました。感覚が麻痺するくらいに冷やしていたので、その間は痒みはなく心も落ち着けることができました。
ここからは人の目から見てもわかることだったので辛かったです。明らかに目の上が赤黒い色に腫れ上がっているので、会社でも「お前大丈夫か?」とか、「それうつらない?」とか少し気持ち悪るがられるようになりました。地味に精神的にくるのでこちらの方が辛かったです。

ただ、この時期でもまだ「今回の汗疹は長いな~」という感じで副作用とは信じなかったです。無知ってほんとに怖い・・・

寝ている時に掻きすぎて枕が血だらけになり副作用と気づいた

もちろんこの間も継続しているので皮膚炎が治ることはありません。症状は加速度的に悪くなり何をしていても痒みがあるような状態になり、風呂上がりは痒みを通り越してヒリヒリとした痛みまで生じるようになりました。

日常生活でも、ハゲ隠しのため少し伸ばしている髪の毛がさらっと1本2本当たるだけで強烈な痒みが襲うようになりました。普通に生活できないレベルにまで痒みは達していました。

ただ、起きている間は自我がある為「掻いてはいけない」と念仏のように唱え耐えていましたが、寝ている時は我慢できなかった。寝ている間に勝手にボリボリと爪を立てて掻いていたようで、朝起きてみるとその部位から血がでてカサブタになっていました。かいた手を枕でこすりつけていたのか枕も血だらけになり、この時に「リアップの副作用か~・・・」と気づき、いったん使用をストップすることにしました。

使用前に想像していた副作用とは全く違った

使用前に副作用症状として、かゆみや発疹があるということは理解していました。循環器系の副作用はなくて「皮膚が少しなるレベルなら全然OK」くらいに考えていました。

しかし、実際はかなり悲惨です。本当に痒いしやっぱり我慢できないのが辛い。風呂上がりは異常にかゆくなるので、毎日お風呂がストレスになるくらい嫌でした。

あとは、見た目です。会社で「それ大丈夫?」と聞かれるレベルであれば、辛いですがなんとか耐えられました。でも、歩いている時に振り返えらたり、営業職なので初めてのお客さんに会いに行く時は「えっ」という顔で視線が大体まず皮膚炎の方をみられるのが辛かったです。今から考えると、ミノキシジルの副作用が出ていた時期は営業成績が下がっていました。

たかが皮膚炎されど皮膚炎。ミノキシジルの副作用の恐ろしさを感じました。

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