ポリピュアEXは全世界で特許を取得した育毛剤だが効果は緩やか

ポリピュアEX

副作用の可能性が低くて、育毛効果を期待できるか?という判断は、配合されている育毛成分から判断できると思います。ただどんな育毛成分もネットで情報を集めていると「育毛効果抜群!」なんて書かれ方をしているので、どれを信用していいのか判断が難しいですよね。。

そういう時にきちんと判断するための指標として見るべきものが、「エビデンス」だと思います。特許をとっていたり研究所がきちんと調べたような客観的な実験データなどのエビデンスがあるとやっぱり信頼できますしね!

エビデンスのきちんと用意された育毛剤はないかと「育毛成分 特許」なんて検索してみたらひっかかったのが、ポリピュアEXのメイン成分であるバイオポリリン酸でした。

ポリピュアEXに配合されているバイオポリリン酸は、日本、アメリカ、フランスと全世界で特許を取得している育毛成分で、毛乳頭に作用し、体内に23種類あるFGFという毛を生やすために働くタンパク質にアプローチして活性化させ、細胞レベルから髪の毛を生やす効果を期待できるということです。

ミノキシジルのように無理やり血管を拡張する訳ではなく、そもそも体のなかにあるタンパク質にアプローチすることから副作用が少ないのも特徴らしいです!

こういう情報もあってか、2007年に発売開始されたポリピュアはWEBで販売している育毛剤の中でも知名度は非常に高く販売本数は累計で350万本突破と実績十分な育毛剤です。

1つの配合育毛成分の育毛効果が非常に高いという意味では、ミノキシジル配合育毛剤であるリアップと同じような成分特化型育毛剤ですが、どのような違いがあるのか具体的に調べてみました。

ポリピュアEXで特に気になった3つのポイント

バイオポリリン酸はアプローチ方法は違えど、ミノキシジルと目指すゴールが同じ育毛剤

毛根に育毛成分が供給されることで毛根が細胞分裂を繰り替えし、ヘアサイクルというのが回り続けます。通常はこのサイクルは2~6年と言われていて、成長期~退行期~休止期というのをぐるぐる回っています。

ヘアサイクルが長く回ることで、髪の毛が生まれ太く長く成長し立派な髪の毛を生やしてくれる様になるのですが、このヘアサイクルの成長期を伸ばすために、ミノキシジルは血管を無理やり拡張して血流をよくし毛根に栄養を供給します。

ではポリピュアEXはというと、毛根の中にあるFGFという髪の毛を生やすために必要なタンパク質にアプローチし、髪の毛をはやす活動を休止していている毛根を再び活動的にし、ヘアサイクルを伸ばしています。 アプローチ方法は違えど、ヘアサイクルを伸ばすことで発毛を促すという意味ではミノキシジルと目的は同じ育毛剤といえますね。

4つのFGFに対して同時にアプローチをするので発毛確率が高い

FGFに対して細胞分裂を促す育毛方法のポリピュアEXですが、こういう育毛剤はM-1育毛ミストやプランテルなど複数あったりします。

ではなぜその中でもポリピュアEXをお勧め育毛剤としたかというと、調べてみるとポリピュアEXが最も多くの種類のFGFに対してアプローチが可能だという点からです。

体内には23種類のFGFが存在するのですが、他の育毛剤は1つか多くて2つにアプローチするだけです。(例:M-1育毛ミストはFGF-10のみ)

しかし、ポリピュアEXはバイオポリリン酸という1つの成分で同時に4つのFGFに対してアプローチできます。 もちろん、多くのFGFにアプローチした方が発毛する可能性が上がるので、より確率があがるということですね。

1ヶ月あたり3,400円と医薬部外品育毛剤の中でも続けやすい価格の育毛剤

ポリピュアEXは本体価格が7,800円と価格だけみればミノキシジル育毛剤のリアップ(7,056円)より少しだけ高くみえます。
しかし、よくよく調べて見てみるとポリピュアEXは1本あたりの容量が120mlと大きく、1本で2ヶ月使うことができるので、結局1ヶ月あたりの費用は3,900円と非常に続けやすい価格になります。更に、定期購入の場合は、1本あたりの価格が6,800円になるので1ヶ月あたりの価格は3,400円になります。これは非常に安いと思いますね。

色々育毛剤を見てみましたが、医薬部外品育毛剤の中での1ヶ月あたりの費用は最も安い育毛剤だと思います。

更に、医薬部外品育毛剤にはほとんどついている無料保証期間も基本的には30日間が多いなか、ポリピュアEXは45日間まで無料で試すことができます。30日って商品が到着してからあっという間に終わってしまうので、この期間が2週間伸びると、抜け毛の減少くらいまでは体感できてしまうかもしれませんからね!始めやすいし、続けやすいのがポリピュアEXの特徴だと思います。

育毛剤では珍しいアレルギーテスト実施済み

安いし効果がありそうなポリピュアEXですが、副作用になるのか?という点が気になりますね。これでミノキシジルの様に、副作用になってしまえば意味がないので。。

まずポリピュアは体内にあるFGFを活発にするという育毛方法から副作用になりにくいという特徴があります。これを裏付けるデータとして、アメリカにある第三者検査機関であるAMA Laboratories,INC.(NY)というところでアレルギー試験(ヒト感作性試験)を行った結果、《アレルギー反応なし》という検査結果が出たということです。公式サイトにて公式に記載されていますし、副作用に対して安心できるイメージはできると思います。

ただ、もちろん”全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。”という説明書きが記載されてますが、副作用になる可能性があるとするならば、ポリピュアEXにふくまれているアルコールが原因だと思います。

アルコールは育毛剤自体の浸透力を上げてくれたり、配合されている成分の鮮度を上げてくれるメリットがありますが、一方で、体調や頭皮環境がよくないと、頭皮の炎症や肌荒れなどの副作用になってしまうそうです。どこかのサイトに記載があったのですが(URLを記載しようと思いましたが、失念してしまいました。。)、年に1、2件は、副作用症状の報告が、ポリピュアEXの販売会社にいっている様ですので、やはり副作用率は0%という訳ではなさそうですね!

まあ、販売本数が9年間で累計200万本のポリピュアですので、割り戻すと副作用率は0.0009%になりますw報告していない人がいるにしても副作用になる確率は10万人に1人くらいということですね。(これなら安心!)

副作用はほとんどないが効果に関してはミノキシジル育毛剤であるリアップの下位互換といえる育毛剤

体内の4つのFGFにアプローチをするし、1ヶ月あたりの費用も安い。更に副作用リスクも少ないし、特許まで全世界でとっている。これだけ見ると、バイオポリリン酸を主成分とした、ポリピュアEXはミノキシジル育毛剤であるリアップにとってかわる医薬部外品育毛剤と言ってもいいかもしれません。

ただ、もう少しよく調べみると1つ腑に落ちないところも。。

特許は取っており、毛包が大きくなって毛髪伸長に有効に作用するという記載はあるのですが、「どれくらい毛が伸びた」あるいは、「どらくらい毛が生えた!」という様な薄毛ユーザーが一番気になるデータが調べても出てこないんですね。

副作用のエビデンスデータまでとっている会社なのに発毛データがないということは、「もしかして大きな発毛効果は期待できなのでは?」なんて勘ぐってしまいます。医薬部外品なのでそもそもそういうことが謳えないということは百も承知ですが、論文なんかでちょろっと出回るなんてこともないですし。。

そういう意味では、論文より「育毛効果に関してはミノキシジルと同等以上の効果があると実証されているナノインパクト100の方が、効果は実証されているので試しやすいとは思います。

効果がはっきりわからないという意味では、ポリピュアEX副作用はないものミノキシジル育毛剤であるリアップの下位互換育毛剤であると言わざるおえないですが、あくまでも医薬部外品の育毛剤であり、ここまで求めるのも酷だということは重々承知。

副作用がなくて一ヶ月あたりの費用が安いという軸でチョイスするのであれば、ポリピュアEXもいいかもしれませんね。

育毛効果と副作用リスクを徹底検証