M-1育毛ミストの副作用リスクは少ないが加水分解酵母がどれだけ効くのか未知数

M-1育毛ミスト

ミノキシジル育毛剤を使って副作用になった私は医薬部外品育毛剤を選ぶ際、薄毛を改善できる可能性が高いと判断できることと副作用リスクが低いという事を基準に選んだのですが、その中の基準をクリアできた育毛剤の一つが、M-1育毛ミストです。

薄毛を改善できる可能性が高いと判断できる要素として、例えば臨床試験結果がしっかりまとまっているとか、口コミが多く集まっているとか色々ありますが、M-1育毛ミストは加水分解酵母による「マイクロセンサー理論」が、世界のヘアケアサイエンスのトップ科学者が集結する世界毛髪会議において日本の民間企業で初めて最優秀賞を受賞しているとの事でした。世界的にも認められている権威ある会議での受賞歴は、お金を払えば誰でも取る事ができると言われているモンドセ◯クションとは訳が違いますねw

また、副作用については、同じ医薬部外品育毛剤であるBUBKAと同じくノンアルコールである為、副作用率が低いと言えるのですが、配合成分が6種類と圧倒的に少ない事から、成分が皮膚に反応して炎症を起こすような副作用リスクもほとんどないという事でした。 これは期待できるかもと、M-1育毛ミストについて詳しく調べてみましたので、ご覧ください。

M-1育毛ミストで特に気になった3つのポイント

体内に存在するFGF-10に対して集中的にアプローチし300%の伸長率を実現

世界毛髪会議において最優秀賞を受賞したM-1育毛ミストですが、受賞した技術が「マイクロセンサー理論」という技術になります。これは加水分解酵母と呼ばれるM-1育毛ミストの独自成分が髪の毛を伸ばす元となる毛乳頭内の繊毛を1.6倍に伸ばし、その結果、体内の発毛を促すFGF-10というタンパク質の活動率を300%UPさせるという事でした。

この加水分解酵母の加水分解という言葉はスニーカー好きには少し注目されている言葉ですよね。3~5年ほどスニーカーを置いておくとスニーカーのソール部分によく使われているウレタンゴムが加水分解に弱くて破れてしまうという現象なのですが、それと同じく、加水分解酵母が繊毛自体を加水分解させる事で伸ばすという事なんでしょうね。

同じ医薬部外品育毛剤であるポリピュアは6つのFGFに対して同時にアプローチするという強みがありますが、アプローチした結果、活発になるところまでしか言及がありません。

一方、M-1育毛ミストはアプローチできるFGFはFGF-10の一種だけですが、その分300%の伸長率と具体的な数字を持って訴求されています。そういう意味では、集中的にアプローチできるという強みはM-1育毛ミストにはあるといえます。

日本で唯一世界毛髪研究会議で金賞を受賞している育毛剤

当ページでも既に何度もご紹介していますが、M-1育毛ミストのマイクロセンサー理論は、世界毛髪会議において最優秀賞を日本の民間企業で初めて受賞しています。世界毛髪会議ってそこまで大きい会議なのか?と調べてみると、かなり大きい権威のある会議なんですね。参加国は46カ国、研究成果を発表する団体は250団体を超え、日本の企業からは花王、ユニリーバ、P&Gなどの企業も参加している事がわかりました。参加資格も厳しく、費用を払えば参加できる訳ではなく、事前に研究成果についてのレポートを提出し合格できた団体のみが参加できる、狭き門の大会なんですね。

その上、賞を受章できるのは250団体参加しても1年間で7つだけと、非常に高い壁があるということがわかりますね。ちなみに、2016年度のモンドセレクションの受章企業は2,618でした。(モンドセレクションページより引用)この数字だけ比較しても、モンドセレクションとは訳が違う、権威ある大会での受賞歴という事がわかりました。

たっぷり200ml配合で1.5ヶ月使えるお得な値段設定

初回購入時は育毛剤9,800円、定期購入で9,000円という価格設定です。「9,000円と聞くとそこそこ高いかな」という印象を受けると思いますが、他の育毛剤の1本あたりが60mlから120mlに対して、M-1ミストは200mlと私が知っている中では1本あたりの容量は最も多い育毛剤です。

ポリピュアEXが、1本120mlで2ヶ月使えますよと謳っているのに対して、M-1ミストは200mlで1.5ヶ月使えると歌っています。こういう控えめなところにも真面目さを感じますよねw 1本1.5ヶ月もつ計算だと、3ヶ月に2本で済むので1ヶ月あたりの費用は6,000円と医薬部外品の中でも、継続しやすい価格設定ということもM-1ミストのお勧めポイントとしてあげられます。他の育毛剤と同じ1ヶ月の全額返金保障が付いているので、とりあえず試してみるということもできる育毛剤であると言えます。

さらに、定期購入に申し込むと3,800円相当のM-1シャンプーも付いてくるので、お手頃な値段でありながらお得なセットであるという事もいえるかとおもいます。育毛剤では対処しきれない頭皮汚れを綺麗にした状態で、育毛剤を塗布できると考えれば薄毛対策のスタートダッシュを着る事ができる育毛剤だと思います。

本当のノンアルコールであり医薬部外品の中でも副作用になる要因がもっとも少ない育毛剤

M-1育毛ミスト

M-1育毛ミストの成分について調べてみると、ノンアルコールであり、無添加・無着色・無香料であり、それでいてケミカル成分を含んでいないという事がわかりました。医薬部外品育毛剤は医薬品と比べて国が使用できる成分を制限している分、副作用になるリスクは低いのですが、それでも副作用になる時があり、その大きな原因が保存料として配合しているアルコールです。頭皮と反応して炎症を起こし、かゆみや発疹などを引き起こすという事ですね。 医薬部外品ではBUBKAがノンアルコール育毛剤として広告をしていますが、知り合いに聞いた話によると意外な事実が。。

なんでも保存料としてアルコールを配合する以外に、もう一つ植物エキスを抽出する際にはアルコールに浸して成分を抽出する時に使用するという事でした。M-1育毛ミストは、配合成分は6種類しかなくそういった成分は配合していないのですが、BUBKAを見てみるとマロニエエキスやアシタバエキス、それに、シャクヤクエキスなどアルコールを媒介して抽出しないといけない成分が多数配合されています。 そういう意味では、BUBKAは厳密にはアルコールが配合されていると想定されるので、本当のノンアルコール育毛剤はM-1育毛ミストだけであり、副作用リスクもBUBKAよりも更に低い、副作用リスクがもっとも低い部類の育毛剤であると言えます。

繊毛が伸びると薄毛が改善されるのは本当なのか?

副作用が低くて育毛ロジックが世界的にも認められているM-1育毛ミストですが、では、実際に塗布して生える可能性はあるのか?という事が最大の疑問になってきますね。繊毛が1.6倍になり、FGF-10のシグナルが300%UPするという事がわかりましたが、繊毛が伸びる事により、FGFのシグナルが増える事によりどういう工程で髪の毛が生えるのかという部分の説明が抜けているため、実際に毛が生えるイメージが全くつきません。。 実際に、「M-1育毛ミスト 効果」と検索しても、ナノインパクト100や、ポリピュアは、第三者の人が実際に使ってどんな感じで毛が生えたと写真付きでまとめてくれたりしているのですが、M-1育毛ミストは第三者の人が写真付きでまとめているようなサイトが一切あがってきません。かわりに公式サイトの中ではbefore→afterがたくさん出てくるんですが。。

名前がこれだけ世に知られている育毛剤ですし、使用者の方も相当数いると想定されるのに、使用者の方の実績が写真付きでまとまったサイトが上がってこないという事は、もしかすると、効果を実感している人が少ないのではと勘ぐってしまうのが、私の率直な感想です。

副作用リスクはかぎりなく0に近く世界的にも認められた立派な育毛剤。

研究所も自社で構え、成分研究・製造・販売まで自社で行い、研究実績も世界で認められている他社と比べても、非常にしっかりしているという印象を受ける育毛剤です。

ただ、第三者の方が写真付きで効果をまとめているサイトがないという事が、どうしても引っかかってしまいます。 繊毛に対してのアプローチについても、繊毛に浸透している前提で色々とデータが記載されていますが、「加水分解酵母が届かなかったらどうするの?」というところの前提をすっ飛ばしているような気もします。

生活環境が乱れている人は皮脂汚れがひどく、育毛剤を塗布しても毛根まで成分が届かない可能性があるという事は、ナノインパクト100を調べた際にわかりましたし。。そういう意味では立派ではあるが、実効果については未知数の育毛剤であるというのが私の印象です。 世界的にも育毛ロジックは認められていますし、そういう意味では、まずきちんとした立派な育毛剤を試してみたいという方には、M-1育毛ミストもいいのではとおもいます。

育毛効果と副作用リスクを徹底検証